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私たちは、常に新しい技術ものづくりに挑戦し、お客様の要求に応え、問題解決にお役立ちをします。多能工化を進めることによりチームワークでお客様を喜ばせ、みんな一緒になって喜びを分かち合えるチームをつくります。豊かな感性をもって常に考え改善すると同時に新しいアイディアを提供します。
心を磨き、人間的に成長し、色んな悩みや問題を解決する強い心と能力を身につけ、周りのひと(大切なひと)をしあわせにし、お客様を従業員を笑顔一杯にします。そして、明るく豊かなまちづくりに貢献し、より良い便利で快適な生活を実現する製品づくりひとづくりを通して社会発展に貢献します。
社 名 | 安曇川電子工業株式会社 ADOGAWA Electronics co.,ltd. |
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所在地 | 滋賀県高島市安曇川町田中2668 TEL 0740-32-3333 FAX 0740-32-2355 |
創 立 | 1968年11月1日 |
資本金 | 4200万円 |
従業員数 | 173名、うち品質保証部 12名(2024年2月1日 現在) |
代表取締役 | 岸田 定道 |
取引先銀行 | 関西みらい銀行 安曇川支店 滋賀銀行 安曇川支店 商工中金 大津支店 京都銀行 堅田支店 |
営業時間 | 8:30~17:35 |
定休日 | 土曜・日曜・祝日 |
1968年 | 創業 |
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1973年 | コンデンサ関係の電子部品製造 |
1980年 | 岸田電気工業との合併 |
1987年 | プリント基板関連業務開始(実装) |
1991年 | デミング賞受賞 |
1994年 | 基板関連事業拡大 |
1998年 | コンデンサ部門 ISO9001認証取得(認証機関:JQA) |
2000年 | 基板関連部門 ISO9002認証取得(認証機関:JMA) |
2001年 | 本館工場増築 |
2003年 | 基板関連部門 ISO9001:2000へ移行(認証機関:JMA) |
2004年 | KES環境マネジメントシステム(ステップ2)認証取得 |
2005年 | RoHS規制対応 |
2005年 | 新工場増築 |
2006年 | 簡易クリーンルーム設置、『P検くん』自社商品開発 |
2007年 | マウンター高精度化、印刷検査機(BGA対応) |
2009年 | ISO9001:2008へ移行 |
2010年 | 簡易式検査機 P検くん新型開発 |
2011年 | 外観検査機新型 導入 |
2014年 | 3D加工機新型 導入 |
2015年 | セレクティブトレース半田槽 導入 |
2016年 | マウンター『YS-12F』 導入(0402対応) |
2017年 | 錫銀銅(3銀)半田槽 導入(更なる小ロット対応の強化) |
2019年 | マウンター『YSM-20R』 導入(品質強化) |
2020年 | SDGsへの取り組み 自動ワイヤーストリッパー 導入 マウンター『YSM-20R』2機目 導入 自動はんだ付けロボット 導入 |
2021年 | 自動コーティング機 3機 導入 |
2022年 | JMAQAアワード2022 受賞(ISO9001) |
2023年 | 創業55年、新工場稼働 |
安曇川電子工業株式会社は、地球環境の保全が人類共通の最重要課題の一つであることを認識し、全組織を挙げて環境負荷の低減及び環境保護に努力します。
安曇川電子工業株式会社は電子部品製造・販売に係わる全ての活動、製品及びサービスの環境影響を改善するために、
次の方針に基づき環境マネジメント活動を推進して地球環境との調和を目指します。
上記の方針達成のために、目標を設定し、定期的に見直し環境マネジメントシステムを推進します。
制定日 2004年 7月28日
改訂日 2024年10月 7日
安曇川電子工業株式会社
代表取締役社長 岸田 定道
安曇川電子工業は、国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
「心を磨き 技を磨き 社会発展に貢献します」という企業理念のもとに、高品質、高性能な製品、環境に配慮したものづくり、働きがいのある職場環境の創出に取り組みます。
2024年9月19日
代表取締役社長 岸田 定道
SDGsの実現に向けた取り組みを、ブログページで紹介しています。